2JZ TO4Zツインチャージャー
RB26DETT ツインチャージャー 5
RB26DETT ツインチャージャー 4
仮組み だいたいこんな感じ
RB26DETT ツインチャージャー 3
少しずつですが ブラケットが出来ました
RB26DETT ツインチャージャー 2
まず ベルトライン上に ポジション確保
じゃまものを移動しながら
クランクプーリーも製作です
じゃまものを移動しながら
クランクプーリーも製作です
RB26DETT ツインチャージャー
ロータリ13Bツインチャージャー
SR20 ツインチャージャー
プリウス スーパーチャージャー 2
プリウス スーパーチャージャー
曲がりました 161アリスト
アルファード スーパーチャージャー
スープラ80 7
2012 10 4
リリーフバルブ変更
スプリングレート、制御方法など色々テストしながら
チャージャープーリーも変更して 6500rpmまでは 51Rタービンのパワーが維持できるようになりました
もうちょと8555の容量があれば・・・
しかし 低回転のトルクの大きさブーストの立ち上がり
セットを重ねていくと、どんどん良くなってきました
この車は今回これで終了ではなく、周辺パーツ・
チャージャー本体など、ターボチャジャーがそうだったようにもっともっと進化します つづく・・・
リリーフバルブ変更
スプリングレート、制御方法など色々テストしながら
チャージャープーリーも変更して 6500rpmまでは 51Rタービンのパワーが維持できるようになりました
もうちょと8555の容量があれば・・・
しかし 低回転のトルクの大きさブーストの立ち上がり
セットを重ねていくと、どんどん良くなってきました
この車は今回これで終了ではなく、周辺パーツ・
チャージャー本体など、ターボチャジャーがそうだったようにもっともっと進化します つづく・・・
スープラ 6
セッティングです
この車両もともと タービンT51RkaiBB
ブースト1.5~1.8kで使用していました。
スーパーチャージャーを追加する目的は
低中回転のトルク不足。
クランクはノーマル1mmボアーアップ
圧縮比8.8 タービンTO4Z改から
T51Rパワーに慣れてくると低中回転の
トルクのなさが目立ってきます。
以前アリストTO4Z ツインチャージャーを
製作しましたが、今回はT51Rkai・・
スーパーチャージャーの容量がちょっと心配
ですがチャレンジ!!
ブーストの立ち上がりはノーマルタービン並みです
3500rpmでブースト1.7kまで上がってしまいます
これではエンジン壊れそうです
またバルブの変更です
次は高回転でブーストのタレ
EVCで調整しても変化無し
タービン入口の圧力低下 プーリー交換です
この車両もともと タービンT51RkaiBB
ブースト1.5~1.8kで使用していました。
スーパーチャージャーを追加する目的は
低中回転のトルク不足。
クランクはノーマル1mmボアーアップ
圧縮比8.8 タービンTO4Z改から
T51Rパワーに慣れてくると低中回転の
トルクのなさが目立ってきます。
以前アリストTO4Z ツインチャージャーを
製作しましたが、今回はT51Rkai・・
スーパーチャージャーの容量がちょっと心配
ですがチャレンジ!!
ブーストの立ち上がりはノーマルタービン並みです
3500rpmでブースト1.7kまで上がってしまいます
これではエンジン壊れそうです
またバルブの変更です
次は高回転でブーストのタレ
EVCで調整しても変化無し
タービン入口の圧力低下 プーリー交換です
スープラ 5
130Z スーパーチャージャー
セッティング中です!
今回もハードチューニングしたエンジンの為すんなり行きません(予想どうり)
308°カムリフト10mm
ロッカーアーム駆動なのでパルブリフトは14.5mmになります。
圧縮比12.5から11.0にダウンして
6連独立スロットル 負圧が出ません。
各ポートからサブタンクにしても
リサーキュレーションバルブが開きません。
スーパーチャージャーはこの辺をきっちり
しないと性能にも、乗り味にも現れます。
そこで使えそうなバルブを見つけて
スプリングを変えながら調整していきます。
バルブが決まったところでセッティング開始
まずAFをチェックしながらブーストの特性と
最大ブーストを見ます。
ここで最初に計算し あまめにセットした
チャージャープーリーで想定内に
収まらなければプーリー交換です。
目標は全回転域でのブースト0.5k
アクセルを踏んだ瞬間に0.5k
ピーク8000rpmで0.6k
スーパーチャージャーはターボと違って
ブースト制御が難しい・・・
リストリクターとプーリーで調整しますが
ベルトを変えたり結構面倒ですね。
いいセットになってきましたがインジェクターが
ちょっと足りない↘インジェクターを換えてもう一度です
今回もハードチューニングしたエンジンの為すんなり行きません(予想どうり)
308°カムリフト10mm
ロッカーアーム駆動なのでパルブリフトは14.5mmになります。
圧縮比12.5から11.0にダウンして
6連独立スロットル 負圧が出ません。
各ポートからサブタンクにしても
リサーキュレーションバルブが開きません。
スーパーチャージャーはこの辺をきっちり
しないと性能にも、乗り味にも現れます。
そこで使えそうなバルブを見つけて
スプリングを変えながら調整していきます。
バルブが決まったところでセッティング開始
まずAFをチェックしながらブーストの特性と
最大ブーストを見ます。
ここで最初に計算し あまめにセットした
チャージャープーリーで想定内に
収まらなければプーリー交換です。
目標は全回転域でのブースト0.5k
アクセルを踏んだ瞬間に0.5k
ピーク8000rpmで0.6k
スーパーチャージャーはターボと違って
ブースト制御が難しい・・・
リストリクターとプーリーで調整しますが
ベルトを変えたり結構面倒ですね。
いいセットになってきましたがインジェクターが
ちょっと足りない↘インジェクターを換えてもう一度です
130Z スーパーチャージャー
インジェクターとポンプを容量アップして
セッティングしなおし
リストリクターも取り外してチャージャープーリーを変更 8000rpmできっちりMAXブースト0.6k
NAのA/Fよりちょと濃い目 きっちりセットできました
NA高圧縮 6連スロットルの音・排気音・レスポンスは
残しつつ回転全域のパワーアップができました
同じ過給機ですが、ターボチューンとはまったく違った
仕上がりになります
旧車も キャブレターから スポーツインジェクションにして
スーパーチャージャー現行車に負けませんね
快適に走れます
セッティングしなおし
リストリクターも取り外してチャージャープーリーを変更 8000rpmできっちりMAXブースト0.6k
NAのA/Fよりちょと濃い目 きっちりセットできました
NA高圧縮 6連スロットルの音・排気音・レスポンスは
残しつつ回転全域のパワーアップができました
同じ過給機ですが、ターボチューンとはまったく違った
仕上がりになります
旧車も キャブレターから スポーツインジェクションにして
スーパーチャージャー現行車に負けませんね
快適に走れます